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集まった食品がどのように活用されているか 

​その一部をご紹介します

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​フードパントリー

2か月に一度 高森台で食品を配布しています。

好きなものを6~7個選ぶ方式です。

​開始時間には人が並んでいて、15分ほどで無くなってしまいます。

​春日井市母子寡婦福祉会

​不定期で色々な食品をお渡ししています。

​クリスマス会などのイベントに合わせてお渡しすることもあります。

​フードドライブ窓口としてご協力いただいています。

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ベアハグ

​自立援助ホーム

児童養護施設の一種で、春日井市内には二軒あります。

一軒に5~8人ほどが暮らしています。

​施設を介して、いまは一人暮らししている子に届けることもあります。

地域活動支援センター
就労継続支援事業所
​グループホーム
​放課後等デイサービス

障害を持つひとが利用する施設ですが、同時にその家族の生活を支えています。

画像は集まったお菓子をお店のように並べて買いもの疑似体験をしているところ。自分で選べるのが楽しいと好評です。

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災害ボランティア 愛知人

災害が起きると迅速に現地入りする専門的な能力のある

ボランティア団体です。

​春日井市の団体なので、出発時に​水や米などをお渡しして現地で活用してもらいます。

©2020 by フードバンクかすがい。Wix.com で作成されました。

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